我が青春時代を返せ~!!

人生一番の失敗は、ずばり、一番最初の結婚です。
私は、貧乏な家庭で生まれ、育ちました。
母からいつも言われていたのは「あなたは、お金を持ってる人と結婚しなさいよ。」と言われて育ちました。
父はとても優しいけれどお金にはルーズな人で、苦労している母を見ていたので、お金を持っている人と結婚しよう!
といつの日からか、思うようになっていて、
高校の時私は、バイト先でお客様として来ていた人から、デートのお誘いがあり、それをきっかけにお付き合いをすることに。
相手は、不動産業を営む人で、実に26歳離れた男性でした。
その人は、自分で「僕は、お金は沢山ある!」と常に言っており、まだ、純粋だった高校生の私は、顔よりもお金!
と、その人と高校卒業後に同棲が始まり、結婚を前提だと思い込んでいたのに、なぜだか夜は必ず飲み歩き朝帰り。
その時に引き返せばよかったのに、今思えば、まだ夢見る乙女だったんでしょうね。
ずるずると関係は続いていき、20歳で結婚することに。
念願かなっての婚姻。
しかし、結婚直後から、相手の不審な行動に悩まされることになるとは思いもよりませんでした。
婚姻してすぐに、主人が昔の同僚と久しぶりに会ってくると、少し離れた場所に出かけ、晩御飯には帰宅する予定だったので、晩御飯の鍋を準備して待っていると
一本の電話が。
興奮した女性の声で「あんた誰よ!私の男を取りやがって!今から行くから待っとけ!」と。
本当に来られ、なぜだか、その昔の女性といき統合しまして、お鍋を食べていました。
そう!主人の浮気癖。
籍を入れてしまったので、直してくれるだろうと思っていました。
私が妊娠した時、一緒に鍋を囲んでいた彼女では無いもっと以前の女性との浮気現場を、目の前で偶然目撃。
それには主人もいい訳が付かない。
私は、荷物をまとめて実家に帰りましたが、母に「お金!」と言いくるまれ主人が謝りに来て仕方なく帰宅。
また、何で帰ったんだろう!自分でも後悔ばかり。
今度は、私の給料を全て主人が、自分の通帳に移している事が、ある給料日に発覚。
問い詰めると、悪気も無く「お前はまだ若いから、僕がお金は全て管理するから。男が家にいて、女が働くのが当たり前なんや!」
と30万全て取られたうえ、お小遣いと毎月1000円だけ手渡される。
子供にも何も買ってあげられないし、もちろん行動制限されているので、常に監視下に。
毎日が息苦しく、3分でも帰宅が遅れようものなら、「浮気をしている。」と仕事先・電話履歴先すべての人に電話を掛け、私とはどんな関係か聞きまくっていた事を知った時の気持ち悪さから、だんだん「この人、怖い。」と思うようになり、離婚を決意し出した頃には、時すでに遅し。
主人には、彼女もいなくなったと見えて、私に執着するようになり、暴力もありましたが次第にエスカレートするようになっていました。
主人の友人が毎日私の車の後を尾行してきていました。
別居を始めたら、今度は、実家に押しかけ、玄関を壊す、両親・我が子・私・警察官にも暴力を振るう始末。
本来なら、友人たちとはしゃいで楽しく暮らして来れていた青春時代の7年。戻れるものなら、あの時期に戻りこの人の誘いを断りたい。
調停離婚では、弁護士の人が「あなたの事をお金を生み出す物としか見ていないので、手切れ金として、相手が要求する生活費10万円を1年と借金の残り860万を支払った方が良い!」と、離婚してもなお、お金を要求する、元主人にうんざりです。
人生で、この人と出会い結婚したこと自体が失敗です。
あぁ~戻りたい!!