借金はしないに越したことはない

ある時生活にどうしても困る時があって両親からお金を借りたのです。事情は考えられないようなことが自分の身に起こったためです。ある時海外から帰ってくることになったんですが、ある国に滞在しているときにその国の状態がとても不安定になって退避するしかないということになったんです。ほとんどその国のメインバンクを使用していましたから、日本にはあまり預金が無くなってしまっていてね。だからその時に日本にいる両親に日本で口座を作ってもらい預金を準備してもらったんです。金額はおよそ2000万円。日本での当座の生活費です。家を借りたり子供ための資金など。そのお金の75パーセントは使いました。後は銀行からローンなどを組んで対応しました。今回このような経験をしたのは初めてでしたが、日本では考えられないような事態でしたよ。歴史的に世界大恐慌があって紙幣が紙くずになったという話もありましたが、実際にそのようなことが現代で起こりえるとは思いもしませんでした。借りたお金は両親になるべく返せる分だけ返しています。また海外に行く機会があると思いますが、次回からは想定外の事態も考えておこうかなと思っています。たとえば預金を世界各地に振り分けて準備しておこうかなとか。海外にいると日本では想定されないような事態に遭遇することもあるので次回からは気をつけたいと思いましたね。とにかく今回は両親が存命中でしかも次の仕事が早急に決まったので九死に一生を得た感じです。